情報リテラシー論

長岡造形大学で学んだ情報リテラシーについて

⑩様々な動画とネット生配信

 おはようございます🍢🍢🍢

 

 今回の情報リテラシー論は前回に引き続き動画についてです。

 この講義でMixChannelミクチャ)の名前をひさびさに聞いて懐かしい思いでいっぱいになりました、、、

 わたしも高校生の頃、ミクチャに影響されて友達と動画を撮るなどしたことがありますが、なんだかとても昔のように感じます。

 

 

 タイムラプス動画

 

 短時間で過程を表現できるタイムラプス動画は1.2年ほど前からよく見るようになった気がします。わたしはそれをInstagramでよく見たのですが、その多くが勉強垢の人たちが投稿していた気がします。

 勉強垢とは、TwitterInstagramで自分の勉強時間の状況やテストの点数などをアップするアカウントのことです。

 その勉強垢の人たちが、自分が勉強しているところをタイムラプス撮影し、それを投稿するのです。

 やる気が出たりモチベーションが上がるということでとても流行りました。

 タイムラプス機能はこのようなことにも使われるのですね。

 

 ライブ配信

 

 今はほとんどのSNSサービスに追加されているのがライブ配信機能です。

 これまでもライブ配信サービスは多々ありましたがスマホ対応で明暗が分かれてしまいました。USTREAMIBMに買収され、ニコニコ生放送は有料会員数が減少したのに対し、ツイキャスはいち早くスマホに対応しました。

 

 そして国内3大ソーシャルメディアであるFacebookTwitter・LINEはボタン1つでネット生配信へ。さすがです。

 

 他にもYouTubeライブやInstagramライブなど、従来のSNSライブ配信機能の追加が相次ぎ、乱立しています。

 

 ここまで供給が増えたライブ配信のメリットは、

 ・わかりやすい

 ・視聴者のエンゲージメントを高められる

 ・コストダウンができる

 ・同報性がある

詳しくは下記のリンクにて。

参考:https://www.google.co.jp/amp/s/90seconds.jp/videotechonline/marketing/how-to-stream-live-video/amp

 

 今回は以上です。

 では!!!!!