情報リテラシー論

長岡造形大学で学んだ情報リテラシーについて

⑦ 多様な連絡手段のインフラ化

 おはようございます🍮🍮🍮

 

 今回は近年で大きく変化した連絡手段についてです。

 わたしの場合、今はもっぱらLINEばかりであまりメールを使うことがなくなってしまいました。きっとそういう人は多いんじゃないかなって思います。

 

  CCとBCC

 

  CCとは 

  カーボン・コピーの略で、複写という意味です。

  TOがメインを送信先、CCが複写を送りたい相手と考えるのがいいです。

  そのため、「確認のために見てくださいね」「念のためにお送りします」という場

  合に使います。

 

  BCCとは

  ブラインド・カーボン・コピーの略で、目に見えない複写という意味です。

  「BCC」に入力されたメールアドレスは、TOやCCや他のBCCでの受信者に表示さ

  レません。

 

  メールからLINEへ

 

  メール(ガラケー

  ・レスポンスが遅い

  ・写メール大流行

  ・リアルタイムに友達と交流

  ・未読マークを消すため必ず開封

 

  LINE(スマホ

  ・写真を送りやすくなった

  ・迷惑メールがこない

  ・送ったメールの既読管理

  ・スタンプ交流可能 

 

 

 今回は以上です。

 では🍮🍮🍮